河岡 祐美子
ケアスタッフ
あふれケアの介護
「最期まで自分らしく生きていく」ことのお手伝い。
「ご家族さまの生活を守る」ことのお手伝い。
人として避けて通れない道を「花」と共に。
「ロゴの由来」
あふれケアの頭文字「A」を取って、関わる全ての人が
「笑」っていられる会社を目指したいという想いを形にしました
あふれケアの理念
介護に正解はありません。
人が人と違うようにその人が求めるものは違います。
決して介護側が「介護しやすいようにあてはめる」ことではありません。
私たちが考える介護は自分でやれなくなっていくことを最期まで、
「自分自身でやっていく」ことのお手伝いをしていくことです。
相手の言葉に「共感」し、要望を一つ一つ応えていくことによって、
遠回りだと思っていることが結果、近道であることもあります。
介護現場に置き換えれば綺麗ごとかもしれません。
ただ、「想い」は持ち続けます。
介護には自分の肉親を介護する「無償の介護」がありますが、
私たちは、介護を職業として報酬をもらう「プロの介護」を目指していきます。