「最期まで自分らしく生きていく」ことのお手伝い。
「ご家族さまの生活を守る」ことのお手伝い。
人として避けて通れない道を「花」と共に。
あふれケアの想い
介護に正解はありません。
人が人と違うようにその人が求めるものは違います。
決して介護側が「介護しやすいようにあてはめる」ことではありません。
私たちが考える介護は自分でやれなくなっていくことを最期まで、
「自分自身でやっていく」ことのお手伝いをしていくことです。
相手の言葉に「共感」し、要望を一つ一つ応えていくことによって、
遠回りだと思っていることが結果、近道であることもあります。
介護現場に置き換えれば綺麗ごとかもしれません。
ただ、「想い」は持ち続けます。
介護には自分の肉親を介護する「無償の介護」がありますが、
私たちは、介護を職業として報酬をもらう「プロの介護」を目指していきます。
あふれケア訪問看護ステーション
あふれのデイカフェ
ロゴの由来
「あ」ふれケアの「A」の中に「人」という文字と「笑った顔」をイメージしたロゴ
関わる人たちが笑顔になれるように
これからの介護を共に変える
横木 淳平
本質的な介護理論「介護3.0」提唱者。
株式会社 STAY GOLD company 代表取締役。
https://kaigo3.net/
「あふれケアの代表とはちょうど僕が書籍介護3.0を出版させていただいた時に出会いました。実際に横浜の事業所に見学に行かせてもらい介護の未来 デイサービスの未来について熱く語り合ったことを今でも覚えています。その際、代表が『スタッフ一人ひとりが大好きで本当にスタッフが輝く事業所を作りたい』と言う熱意に心打たれました。あふれケアの理念が「介護に花を」であり、介護3.0の理念が「STAYGOLD with each color」(それぞれがそれぞれの色で輝き続ける)で、あふれケアの掲げる『プロとしての介護』がお年寄りに届いていくことでお年寄りが『それぞれの花を咲かせる』そうなっていく未来を本気で応援しています!そして 同じ理念を持つ者同士「共創していきましょう!」